愛知県立芸術大学 Aichi University of the Arts


カリキュラム詳細

複合表現

授業名称である“複合表現”は、この授業を主催する研究室の性格を示しています。
研究室の活動は、勿論、複合表現というタイトルが示すように、様々な手法を用いた創作活動を目指していますが、併せてそれらに関係する測定・分析や、成果等のデータの蓄積(研究によってはデータベースの作成)も行います。研究室は、その蓄積されたデータ等を、表現・研究、教育方法の開発など広範囲に応用します。
大学院においては、学生は研究者として研究を深め達成するために、対象を冷静に観察・分析し、科学的・合理的な視点からの検討を試みる必要に迫られることになります。この授業は、研究室に所属する学生が個々の研究のために取組む実験等の試みへの批判の場としての機能を有しており、学生・教員両者によって行われる課題に対する考察をとおして、独自な研究の創出を目的としています。