その他

客員教授

石井達朗 Ishii Tatsuro

プロフィール

舞踊評論家。

ニューヨーク大学(NYU)演劇科ブライト研究員・同パフォーマンス研究科ACLS研究員などを経て慶応大学名誉教授、愛知県立芸大客員教授。

関心領域として、サーカス、アジアの身体文化、ポスト・モダンダンス、ジェンダー / セクシュアリティから見るパフォーマンス論。

著書に『身体の臨界点』『男装論』『ポリセクシュアル・ラヴ』『アクロバットとダンス』『サーカスのフィルモロジー』『異装のセクシュアリティ』ほか。

平成30年度 授業スケジュール

第一回 4月19日(木) 10:30~12:00
クラシックからコンテンポラリーへ    ―古典を守るバレエと革新を目指すバレエ―

様式美を遵守しつづけるバレエに対して、前衛であろうとするバレエは
どのように自らを変革してきたのか?

第二回 6月21日(木) 10:30~12:00
ポスト・モダンダンスとは何か?    ―現代舞踊の革命について―

「身体の表現」というものに対する考え方を根底から変えたポスト・モダンダンスとは何だったのか?

第三回 7月19日(木) 10:30~12:00
マヤ・デレンの光と影   ―実験映画、フェミニズム、身体をめぐって―

「実験映画の女神」と言われるマヤ・デレンが切り開いた、意識を超えた イメージの世界について

第四回 10月18日(木) 10:30~12:00
パフォーマンス・アートとは何か?    ―ボーダーレスの空間とアートアクションを考える―

20世紀後半に世界の都市で盛り上がりをみせた、どのジャンルにも属さない「行為」について

第五回 12月13日(木) 10:30~12:00
室伏鴻が辿った道    ―世界に向かって挑戦しつづけたButoh―

自己の身体による過激な挑戦をつづけた舞踏家・室伏鴻の破壊と創造を考える